は、恥ずかしい… 私と先輩は向き合って笑った 「ほら、神山君はもう戻りなさい」 「…はーい」 先輩…帰っちゃうのか すると先輩は耳元でささやいた 「また放課後」 「…はい///」 「じゃあな」 先輩は私の頭を軽く叩いて帰っていった 私は包帯を巻き直した 「陽菜ちゃん」 「はい」 「陽菜ちゃんに会いたいって人がいるんだけど、良いかしら?」 誰だろう