そしたら、春樹…いきなり元気になりやがって…本当仲がいいな。
「……もぅ、おもいだしたの?」
その前はよく聞こえなかったが…
春樹のいとこ(名前忘れた。笑)が確かにおもいだしたの?といった…これは…春樹。記憶ないのか??
じゃ、さっきのも…
赤城くんってよんでんのも…全部…
記憶がないから?
いやいや…落ち着け俺。
とりあえず…春樹のいとこに話を聞こう。
「おい。春樹のいとこ…ちょっとこっちこい。春樹は先に教室にはいってろ。」
そういって俺はさっきまでいた…
屋上に連れて来た。
「はぁ…あのさ…」
「え?なになに?!告白?やめてよーっ、浮気になるし。春樹に悪いから。」
「ちげーよ。」
「わかってるって!あんたのいいたいことぐらい。」
あんたって…前までさま付だったろ。
まぁ、いいけど。
「ものわかりいいな、」
「見学旅行…春と一緒がいいんでしょ?」
……こいつは、全然わかってねー。
「ちげぇーよ、まぁ、そうだけど。もぅ、率直に言う。あいつ、記憶喪失なの?」
「…あれ?赤城さま知らなかったの?そぉだよ…てっきり知ってるものだと…」
ふっ…やっぱりか…
「春樹のいとこ。ありがとな、じゃ、戻っていいぞ。」
「なによそれー!しかも春樹のいとこじゃなくて、田中玲奈っ!名前くらい覚えてよね!」
田中玲奈か…
「わり、俺…春樹意外興味ねーから。」
「ほんとに。もう。ってか、無理矢理思い出させちゃダメだからねー?じゃっ♪」
そういうと…春樹のいとこじゃなくて、田中玲奈は屋上からさっていった…
俺はもちろん…ここでサボり。

