「ぇ?わたしらしくない?」
「あぁ。ちょっと来いよ」
さすがにここじゃ、周りの目もあるし…
屋上で話すか。
キィーバタン
「あ、あの…赤城くんっ」
「なに?」
「ご、ごめんなさいっ!」
は?なに?いきなり謝罪?
ふっ、ほんと…
「春樹らしいな。」
「ふぇ?」
あーもう、無理。
んな、可愛い顔すんな…
「春樹…。」
俺はゆっくり春樹に顔を近づける。
「赤城くん…?ち、近…ん…」
久しぶりに春樹の唇に俺の唇を当てる…そう…キス、
唇を離すと…
春樹は顔を真っ赤にして…
「なななにするんですかぁぁぁぁ////」
俺のことを叩いてきた。
んな、動揺することか?
叩かれてもいたくねーし。
「なにって…キス。」
そのほかになにあんの?ってな。
「そ、そうじゃなくてですねーっ///」
「じゃ、なに?」
俺のS発動中。(←笑)
ま、春樹をみてたらみんないじめたくなるわな…いじめていいのは俺だけだけど…
もー、彼氏とか関係ねぇ。
俺のもんだ…春樹は。
竜希ってやつは始末しておかなきゃな。
「あのぉ…赤城くん。そろそろ授業始まりますよっ?」
「…じゃ。いくか。」
俺は、春樹の手を引っ張って教室へ戻った。
いや、戻る途中に…
春樹のいとこにあった。

