「それではー。これからベストカップルを決めるパーティーを始めたいと思います!」
着いた頃ちょうど…パーティーが開催されたところだった。
そして、またの疑問…
ベストカップルを決めるパーティー?
なんじゃそりゃ…
「祥大…ベストカップルを決めるパーティーってなにやるの?」
「それはもちろん…」ニヤッ
え?え?!なになになに?怖いんですけどっ!!
「もちろ…んん…んぁ…」
言うまでもなくキスされました。
もちろん、人前で…もちろん…Dちゅーで…
「きゃーあの子…小さいくせになかなかイケメン連れてるわね…ってかでぃ、て でぃーちゅーしてる…////」
「恵里香ちゃんっ僕たちもする?」
わたしたちのことを冷やかして…
わたしのことを睨んで…
わたしたちの真似してちゅーする人たちもいるし…
「んぁ…しょぉ…たぁ…やめっ…」
そろそろ限界っ////
足に力入らなくてほとんど祥大に体を預けてる状態…
これじゃぁ、パーティー来てる意味ないよー…
「フッ…なにもう、ダメなの?ん?それとももっとしてほしい?ゆでだこちゃん。」
「ゆ、ゆでだこちゃん?!」
「だって、顔真っ赤…」
「そ、それわぁ…それわぁ…////」
祥大にキスされたのもあるけど…
このパーティーの人たちみんなちゅーしてるんだもんっ///
な、なにこのパーティー…
ありえないんだけどーっ!!
このパーティーを主催した人の気持ちがわからないよーっ/////
祥大なら開きそうだけど…あ、でもめんどくさがるかな?
「ようこそ。赤城さん。」
「あ、校長先生。」
ん?ようこそ。ってことは…もしかして「このパーティーの主催者ですか?」
「そーだよ。その他になにがあるんだい。」
さすが祥大のおじいちゃんだ。
「ほんと、クソジジイが考えることだ…」
「ほぉ?さっきのチッスはなかなかだったぞー?」
み、みてたんだっ////しかもチッスって…いい方古いし…
「あの…今日はお招きありがとうございますっ!これからも、祥大くんとお付き合いさせていただくつもりなのでよろしくお願いします!」
「ほぉ?いい根性だな。まぁ、楽しんで行きなさい。」
すると、大きな宮殿ぽい建物の中へ入っていった。
「じゃ、とりあえず…飯でも食うか。」
「う、うんっ!」
わたしと祥大は、手をつないでバイキングのところへ足を急いだ。

