意地悪な彼に恋をした。


「祥大ぁ、入っていいよー?」
……………。
あれ?返事なしですか?

「春樹ちゃん…祥大どうしたんだろうね??」
「そぉだね…祥大怒っちゃったかな?」
「ま、まさかぁ?」
「ドアの外みてみる?」
「うん…」

ガチャ

「あっ」
ドアを開けると、
「スー…スー…」
「ね、寝てるね…」
「うん。」
床の上で気持ち良さそうに寝てる祥大の姿があった、
寝顔か、かわいい…////
この寝顔反則でしょっ…////

「じゃ、わたし…今日帰らないから…」
「え?」
“2人でラブラブしてなさい♪”そう私の耳もとでいうと外へ出て行った。

「ア、アヤメさん…////」
「スー…スー…」
ま、まだ寝てるし…
少し意地悪してやろっ☆

どーしようかなぁ?

それにしても…
みればみるほど、整った顔してる…
かっこよすぎるよ?ほんと…////

と…
顔を近づけた瞬間…

グイッ…

寝ているはずの祥大に引っ張られた。
体制を崩してそのまま、祥大の胸へ…
抱きしめられています…はい。


「しょ…祥大////?お、起きてるんでしょっ////?」
「スー…スー…」
こ、こいつわぁ…狸寝入りかっ!
「祥大!離して/////」
「…………」
そして、無視ですかっ!?
「祥大お願いだから離してっ/////」
「そんなに、俺とくっついてるの嫌か?じゃ、もう触れねぇ…」
そういって、離された…
「ち、違うっ!恥ずかしかっただけなのっ!ほんとはもっと触れてほしいの!」
わたしは必死になってて自分の言ったことに後悔した。

「ほぉ?触れてほしいんだ?」ニヤッ
は、はめられた!!
「いや、違くてっ!い、今のわ~…////」
「触れほしいなら、春樹…春樹からキスして?」
わ、わたしからキスっ?!

「む、無理無理無理~/////」
は、恥ずかしくてできるわけないでしょ!?
「じゃ、もう一生しねぇから。」
「え…やだ…。」
そんなのやだけど…。