意地悪な彼に恋をした。


「ばかかっ?」
「え!?」
思いもしなかった言葉・・・
「早く病院行かないと、もしすごい病気だったらどうすんだよ、」
「ごめんなさい・・・」
案の定怒られた・・・

「しょぉたぁ♪」
この声は・・・
「アヤメ・・・」
「おはよぉ♪あれ~?春樹ちゃんと一緒?」
「あぁ・・・」
「そっかぁ・・・だから朝早かったのかぁ・・・」
「あの!祥大に何かようですか?」
気づいたら私は反抗していた・・・・
「春樹ちゃんだよね?」
「そうですけど・・・」
「祥大は誰にも本気にならないんだよ?」
「それがなんですか?」
「いやぁ?本気にされてないの見るのがかわいそうだなぁて♪」
「同情なら結構です。」
「はる、行くぞ・・・」
「う、うん!」
「ちょ、待ってってば!」
アヤメさんが何か言ってるけど・・・無視・・・。
なんでかな?もしかして喧嘩でもしたのかな?

午前中は、アヤメさんがずぅっと私たちの周りをうろついていた・・・
邪魔だってばぁ・・・なんて思ったり?


「じゃ、はる・・・また明日・・・」
「うん、またねぇ・・・」
「ほら、元気だせって・・・」
そう言って、私の頭を撫でる・・・
「うん。」
「しょぉた!」
うー、アヤメさん・・・
「じゃ、俺も帰るわ、」
「え?!」
「しょ、しょうた?!」
アヤメさんもびっくり・・・
そうだよね、私もだもん・・・。
アヤメさんは、もういい!なんて言いながら帰って行った・・・。
「お前って意外と独占欲つよいのな?」
「そんなことない////」
「ま、俺も今から帰るから…」
「うん、また明日ねー!ん…」
帰る間際に、キスっ////
「じゃ、」

タイミングよく、ママが迎えに来た・・・


「これから、病院か・・・」