「あ、詳しいご説明は【小説家になろう・LL】で。まったく違うお話ですけど、絶対神の概要は同じですから。」 「 ……のっけから広告ですか…。意外とコスイですね。」 俺は呆れて半眼視する。 「ソレはそうと早速、現地に向かいますよ。代償を受け取ったからにはヒーローとして馬車馬のように活躍していただかなくてはなりません。」 「まるでDM詐欺のような強引さ…。クーリングオフ制度は適用されますか?」 俺のボヤキを綺麗にスルーした愛川さんは、俺を急き立てヌイグルミモドキを目指した。