『葵、おはよ-っ』

「あ、魅奈!おはよ!!!」


変わらない朝…

のはずだったケド…!?


ガコンっ


……
………!!?



『は、はい---っ!!!?』

「ど、どしたの??」


私の声にビックリして
葵が、声をかける。


…てか

私の下履きが……