すると、ゆっきーゎ
こちらに気づいて走って
かけよってきた。
ムギュー。
あぁめっさ可愛い。
こんなうちって周りからしたら
ただの変態だよね?(^^;;
すると、ゆっきーが
「ねぇねぇ。今日って
純恋さ当番ぢゃない?」
「ほぁ?あぁ!そうだったー!」
ゆっきーにそう言われて
気づくあたし。
「もうバカだねぇ。
早く言ったら?
ばいばーい。」
「ななっ!ゆっきーゎ
あたしを見捨てんのかー!」
「はぁ?いいから。
早く行きなって。
当番の子待ってるよー。」
うぅ…うまく流された。
はいはい、どうせ
あたしゎバカですよーだ。
そうあたしゎ少ししけたまま
当番の仕事をして
給食時間ゎ過ぎた。

