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眩しい瞳に誰を映すの

小さな唇で誰の名を呼ぶの

いつも隣にいる僕に

どうして気づいてくれないの


もしもきみの笑顔が

僕だけに向けられたものなら

小さなその手握りしめて

きみをさらってしまうのに



好き 好き 好き 好き



呪文のように唱えれば

僕の心に花が咲く


恋と言う名の花が.....





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(※作詞.シスコたんv)