・:*:・゚'♪,。・:*:・゚'♪・: 眩しい瞳に誰を映すの 小さな唇で誰の名を呼ぶの いつも隣にいる僕に どうして気づいてくれないの もしもきみの笑顔が 僕だけに向けられたものなら 小さなその手握りしめて きみをさらってしまうのに 好き 好き 好き 好き 呪文のように唱えれば 僕の心に花が咲く 恋と言う名の花が..... ・:*:・゚'♪,。・:*:・゚'♪・: (※作詞.シスコたんv)