「もう一回言って?」
恥ずかしすぎて首を横に振ることしかできない私・・・。
てか、若干楓太がジリジリと距離を縮めてる気が・・・。
気づいたら楓太がさっきより距離を縮めていてお互いの鼻がくっつくぐらいになっていた。
さっきのですっごい恥ずかしいっていうのにさらに恥ずかしくなって・・・きっと私の顔は真っ赤だろう。
「ちゅーしよっか?」
「人来るよ!?」
そう!さっきよりだいぶ時間が経ったから始業式は終わってるはず!!
楓太は私を離してくれた。
正直ほっとした私だけど・・・
かしゃん
「じゃーカーテンで隠れよっか?」
またもや私たちの距離が近くなり考える暇もなくちゅっとゼロになった。
きっともう私の顔は赤すぎてトマトになっているだろう。

