匂いをたどって台所の方まで行ったら一生懸命盛り付けをしている志穂理。 驚かせよっか♪ そーっとそーっと ははっ。気づいてないね。 そ~っと手を伸ばして 「だーれーだー?」 「ひゃあああああああああ!!!」 バッチゴーン 「ったーい」 「え!?楓太ゴメンッ!!」 「いや、びっくりさせた俺が悪いから大丈夫」 でも俺もびっくりしたな。 目を塞いだ瞬間叫ばれて挙句の果てにビンタ・・・。 あ、そうだ