「俺は志穂理の体が心配なの!!分かる?」 これで分かってくれるかって思ってたけど 「え??私は本当に大丈夫だよ?」 あ゛ー!!! 志穂理はもっと自分の体の心配っていうのは学んだほうが俺は絶対いいと思うんだよね。 「どうしたの?」 もう本当に分かってないんだな・・・。 多分もう何言っても納得できないであろうから あの1番最初の会話になった。 シャイの志穂理にこの方法は大成功。 志穂理はぶーぶー言いながらお風呂場に行ってくれた。