「志穂理待って待って~!!」
バカという言葉だけで楓太を置いていった私。
それを追いかけてくれる楓太。
しかも少女漫画的な感じで手を掴まれました。
キュンときたのが少し悔しい・・・。
「ほらっ!そんなプンプンしないでゆっくり帰ろー」
「・・・ゆっくりしてたら雨もっと強くなっちゃうよ?」
「そしたら二人でダッシュだねー!!」
掴んでいた手をそのまま恋人つなぎへとかえた楓太。
なにこのさりげないやり方!!!
キュン死にさせる気!?
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…