「あ!お前の彼女きたんじゃね?宇都宮さんだっけ?」
虎くんが指差した方を見ると確かに志穂理と美織ちゃんがいた。
「おーい!!おはようー!!」
いきなり大きな声であいさつされた志穂理はさっきの俺見たくテンションについていけなくて戸惑っていた。
それにくらべて美織ちゃんは佑くんで慣れたのか「おはよー!!」って返してた。
隣に俺がいたのに気づいたのかてくてくと可愛らしくこっちに来た。
「楓太おはよう!!」
「おはよー」
うん、もう朝は志穂理の笑顔を見れるだけで幸せだ。
俺たちのやり取りを見た虎くんが
「すっげーラブラブじゃん?」
って言って美織ちゃんが
「そーだよ!しほりんと楓太くんラブラブ!
って返して
「ちょっ!!」
って恥ずかしなった志穂理を見てきっとニヤけてる俺がいる。

