俺はすぐに窓を開け 「しーほーりー!!!」 って精一杯の声を出した。 俺の声がすっごい大きかったのか志穂理とその男は一発でこっちを向いてくれた。 志穂理に関しては笑顔で 「ふーうーたー!!おはよう!!」 なんて手をぶんぶん振ってあいさつをしてくれた。 可愛いな~。 ってそれより隣の男子! ちょうどそいつもこっちを見てたからちょっとだけ睨むとすぐさま志穂理から手をどけてくれた。 パチパチパチパチ 「へ?」 何故か後ろから拍手がおきた。