ん?
志穂理たちが無事に来たのはいいんだけど二人も苦戦してるみたいだ。
志穂理が美織ちゃんを守るように歩いてる。
きっと志穂理の中では「美織は可愛いくて狙われるから守らなくちゃっ!」って思ってるんだろうな~。
多分志穂理って俺より美織ちゃんのが好きなんじゃないかな?
悔しいな・・・。
いや、これからもっと俺を好きにさせれば問題ないのかな?
頑張らなきゃね!
「あああ!!!!」
きっと教室にいた皆が俺の突然の叫びに驚いただろう。
でも気にしてる暇ないんだよね。
だってなんかどこぞの知らない奴が志穂理の肩に馴れ馴れしく手を置いてる・・・。
誰だよあの野郎!!

