旦那様は御曹司!? 上


「あー、だったな。お前それほど魅力ないしな。」

独りでうんうん、と頷き、納得したらしく。てか、その言葉何回目?魅力ないのは知ってるけど…

和輝さんはあたしの横に腰掛けた。


「で、パーティーの準備は?」

「まだですよ。だって夜だって言ってたじゃないですか。」


「早まったんだよ。早くしろ。行くぞ。」