旦那様は御曹司!? 上


「え。か、和輝さん…!?」

夜帰ってくるはずの彼がそこにたっていた。


『あのぉ…先輩?』

「あ、ごめん!いったんきるね!またかけるから!」

『えっ!ちょっ…』

ツーツー…


あたしは前を向いた。

「どうしたんです?仕事じゃないんですか?」