そこには和樹さんがいた。 …ここにいたんだ。どうしよう。斗真といるとこ、見られた…。 サッと血の気が引く。 そのとたん…! 「和樹さん!」 和樹さんが拳を振り上げた。 けど… 「同じ手にはのらねぇから。」