「…熱はないみたいだな。」 そう言うと、和樹さんが離れる。 が、あたしは固まったまま。 「おーい!大丈夫かぁ?」 「…はい。」 やっとの思いで答える。 「ならいい。あ、服は最後にしろよ。ほかの奴が先な。」