旦那様は御曹司!? 上


と、その足音に気づいたらしい和樹さんがこちら向いて目があった。

目があうなんて、ひさびさ…


ーズルッ

…!?

あわてたせいか、目があったせいか、あたしは、階段から足を踏み外してしまった…


「キャ…!」