やだ、なにいってるんだろあたし。 自然と口をついて出てきた言葉。 言ってから、恥ずかしくなり赤面してしまう。 と、頭の上に大きな手がポンポンと優しく触れた。 「ん。ありがとう、優華。」 ゆっくり見上げると、優しい笑顔の和輝さんがいた。