海「ねぇ、真里亞?」


『ん?』


いつもどうりの時間もわからない部屋の中で私は、海にいつもの行為を受けた…


でも、今日は何かが違った。


海「真里亞。あいつらにわかれを告げに行こうか。にこ」


『え…?』


それって…


海「showTimeのはじまりだ。」