尋「真里亞、お前は先にいってろ!」



『どうして?』

真吾「今から倉庫にNO.6の琥珀が攻めてくるんです。だから真里亞は、危ないので先に行っててください!」

そーいうことなら仕方ないね~

『わかった!早く来てね?』

青龍「ああ。(うん!)(はい。)」








私は油断していた…