『まず最初に、総長たちが選んだから賛成ってゆうのは無し。私は私自信を見て欲しい。だから嫌なら嫌って、自分の意思できめて?』

下っ端「「「「「⁉」」」」」

自分らしく…

下っ端「「「「賛成っす!」」」」

「真里亞さんみたいに俺たちと同じ目線で話してくれたの、真里亞さんだけです!」

『!ありがと!守られるだけの姫は嫌。だから何かあったら、私も皆を守るから!大好き!』

尋「決まりだな。」

いつのまにか尋たちは私の隣にきていた。

尋「お前ら、全力で真里亞を守れ!」

「「「「「はい!」」」」」






こうして私は青龍の姫

龍姫になった。。。。。