尋「お前は何を抱えているんだ?」 ⁉ 尋「お前は、昔の俺と同じ目をしてる。真里亞。お前、青龍の姫になれ。俺が…俺たち青龍が真里亞を闇から助けてやる。」 私は、涙がどっと溢れた。 どうして私が言って欲しい言葉を言ってくれるの? この時には、歯車が動いていたんだ…。 タイムリミットは、経過し始めていた。。。