言っちゃった×100000000




恥ずかしくて、足元を見ていたら


尋「もう一回言って?」


『え⁉』


びっくりして上を向いたら、ニヤニヤしている尋がいた。


…楽しんでる。


わかってていってる!


『尋が好き』




ぐい