『私は…

青龍に戻る。


海の気持ちはすっごく嬉しい。
だけど、

答えることはできない。

ごめんなさい。』




海「真里亞は、嘘をついたんだね?


そっか。前もそうだった。


まさきのときも…


俺は、本気で真里亞を愛してるのに…


でもいい。


こいつを殺せば、真里亞は俺のものだよね?にこ」



銃を尋に向けた。