尋sied




俺たちは、屋上にいた。


真里亞がいないだけで、みんながテンション低い。


もちろん、俺だってそうだ…



ん?
門の前に黒い高級車。


中からでて来たのは、




尋「…男…?と…


















真里亞‼」










俺たちは、急いで向かった。


真里亞たちのところに。










尋sied end