君に伝えたくて



するとなんとそこには

陽君が、いた。

「おい!!お前ら何してんだよ!!」

と言って3人の男子を私から
振り払った。

「大丈夫か??」

「え・・・うん・・・」


「お前ら、こんなことしといて、
ただですむとおもってんのか?」

「・・・うるせーな。お前。
学校で
モテるからって調子のんなよ!!」

なんて言ったくせに、あいつらは走ってにげて

しまった。

私は、昨日と同じく泣いた。

「うぅ・・・うっ・・・」



「おい!?大丈夫か!?」

「何が大丈夫よ!!」

「え??」

「あんたこそ、私にいきなりキスしといて・・・」

「・・・ごめん。その・・・昨日は・・・」

「なによ?」

「昨日は、愛華にキスがしたくてたまらなかったんだ。」

「なんで??」

「かわいいからだよ・・・」