って、なんでアイツが頭にでてくるんだ。

ま、どうでもいっか。

と、歩いていると建物がみえてきた。

、、、ついた。

「こんにちわ。」

俺は店の人に声をかける。

「お、真幸だ」

俺の友達、福村凌(ふくむらりょう)が奥から出てきて声をかける。

そう。ここは凌の親が経営している。

割と有名で俺はいつもここへくる。

「おう、凌。」

と俺はあいさつした。