作り終わって、尚斗のところにいったら、 陽織「尚斗ー?出来たよー。」 尚斗「ん。ありがとう。俺自分でたべたくないし。」 陽織「あーん。しろと。?」 尚斗「yes。」 陽織「はい。あーん」 尚斗「ん。うまい」 陽織「よかった。」