陽織「うん。ゎカッター。暇だし」

30分後、尚斗の家についた。
実際尚斗の家にくるのは、中学二年以来だ。

インターホンを押さずに、入っていいって言われたから、はいって、そのまま尚斗の部屋に行った。

尚斗「ゴホッ」

陽織「大丈夫?絶対昨日のやつじゃん」

尚斗「うん。。」

なんかかわいい!尚斗がかわいいよぉ。。