がちゃっ キーーーッと、ドアが開く。そこには、本当に綺麗な光景が広まっていた。 陽織「きれぃ。。でも!!なに?なおt…」 尚斗に、芝生の上に寝かされた。 隣に尚斗が居る。 尚斗「おまえ、なんでさっきの時間俺じゃなくて、隆起のところに行った?一回目は俺が悪かったかもしれない。でも、二回目はおれでもよかっただろ?」 陽織「だって。。」 これ、完全なる焼き餅だよね? 尚斗「だってもくそもない。」 陽織「ねえ、焼き餅?」 尚斗「は、は?俺が?んなわけねーよ。」