その後、隼人くんはまた送ってくれた。 朝。 私のお気に入りのアラーム音がなる。 だが。 私は起きれなかった… 30分後…。 私はお母さんによって起こされた。 時計を見るとあと少しで遅刻するような時間だった。 また…。