あっ! この顔…。 家にある小さい頃のアルバムに 似た子がいる! そういう事か! 「え、じゃあどこに行ってたんですか…?」 そう言うと、 龍騎さんは 敬語を止めて、龍騎って読んでくれたら教えるよと言った。 「彩菜は昔、俺の事を龍くんって読んでたんだよ。」 ククっと笑って言った。