「!?」 ビックリして振り向いてみると、 そこいたのは、 メチャクチャ慌てた顔をした 小坂だった。 「…!?」 なんで小坂がここに? 通学路なのか? いや、今まで見たことなかったけど… とにかく、あれ、小坂のなのか。 あの小坂があんな顔するってことは、よっぽど大事なものなのか? あの紙… 俺は少し助走をつけて飛び、手を伸ばす。 すると紙はあっさり取れた。