「ゆ、裕太!」 「お、由美!!おはよう」 「おはよ」 「由美は今日も可愛いなー」 クシャクシャッと頭を撫でられる 「ちょ、やめてよ」 「おーー悪ィ」 「じゃ、一緒行くか!」 「うん!!」 本当、あの時は幸せだった。 小学生の時からずっと好きだった人と 付き合えて友達もたくさんいた。 ーあんな事が起こらなければ。