嘘だ……… 嫌。 信じたくない。 目の前が真っ暗になる。 でも今のは確かに裕太と梓だった 「そ、んな…」 二人とも嘘ついてたんだ… 涙が溢れてくる 二人とも嘘つき… 嘘つき… 嘘つき… 「ふっ、うぅぁっ、な、んでっ…あずっ、梓がっ…ゆ、ゆう、たも…」 嫌だ。嫌だ。嫌だ。 なんで?頭の中は真っ白で何も考えられない。 ただ分かるのは二人は友達ではない。 裕太は私を好きなんかじゃない。 二人は嘘をついて私に秘密で会っていた。 ー私は裏切られたんだ。