天国からの知らせ


涙が止まらなかった



私わ独りぼっちになった
すむとこもなく
病院の先生に
「おばあちゃんの家にいきなさい」
と言われた

私わ荷物をまとめ

病院の先生に教えてもらった道を進み始めた