『・・・で、お腹が空いたんけど?』
髀呼が魔理沙に平然と言った
魔理沙もいきなり言われたことに驚いたようで少し動揺しながら
答える
「え・・そうだな、
食パンならあるぞ?」
魔理沙はそういいながら緑色に染まったパンを髀呼の顔の前に突き出す
一瞬何の食べ物かわからなかった髀呼は『本当に食パンか?』という目でみる
『・・・何か月前の食ベもの?』
髀呼が問うと魔理沙は天井付近を睨みながら考える
その時髀呼は確信した
『(絶対食べちゃいけないものだ)』
結局「わからないぜ☆」と魔理沙はこちらから見ると嫌な満面の笑みで答えた
そんな会話をしていると気のせいか扉をノックしてくる音が聞こえた
髀呼が魔理沙に平然と言った
魔理沙もいきなり言われたことに驚いたようで少し動揺しながら
答える
「え・・そうだな、
食パンならあるぞ?」
魔理沙はそういいながら緑色に染まったパンを髀呼の顔の前に突き出す
一瞬何の食べ物かわからなかった髀呼は『本当に食パンか?』という目でみる
『・・・何か月前の食ベもの?』
髀呼が問うと魔理沙は天井付近を睨みながら考える
その時髀呼は確信した
『(絶対食べちゃいけないものだ)』
結局「わからないぜ☆」と魔理沙はこちらから見ると嫌な満面の笑みで答えた
そんな会話をしていると気のせいか扉をノックしてくる音が聞こえた
