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そんなときある先輩が
私に救いを差し伸べてくれた。




その先輩も何度も何度も
消えようとしたって…



私のココロわかるって言ってた





でもね、その時私は
先輩の言葉が信じられなかった



どうせ自己満足のために
知ったような事を言ってるんだ


そう思ってた。




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