ある日の放課後 突然君から呼び出された 突然のことにビックリした 『ずっと好きでした 付き合ってください』 これは夢? ほほをつねってみる ううん これは現実だ あまりの突然さに驚いた 『はい』 動揺しすぎて こんなことしか言えなかった 神様 ありがとう 友達には戻れなかったけど 新しく恋人になれたよ ありがとう 嬉しくて 嬉しくて ご飯も入らないくらい 君のことが 大好きで