「三匹いないけど大丈夫?」
涼ちゃんはたいして
悪気もなく三人の幼なじみを
匹という動物扱いした。
まぁ、悪気がないならつっこむ
必要なし!
…時にはツッコまないことも
大事である。
「迷子じゃない?……あ、いた」
三匹…三人は階段に
座ってかき氷を食べていた。
とりあえず合流!
「呉亜も早川さんみたいに浴衣
着ればよかったのに」
乱れているのか私の前髪を
綺麗に直しながら桐葉は言った。
「ほっふ。ほっふ。
涼ちゃんは美人だからいーけど
私が着たら七五三もびっくり!」
「そんなことねーぞ!
くーはかわいいぞ!」
流騎弥君、そんなに必死に
慰めないでくれよ…ほら、
涙が………。ホロリ。
「虫歯になるぞ」
桜音の横で柚子はかき氷を
食べ終え、両手にクレープ…
袋の中に大判焼き…。
「虫歯は歯が痛くなるんだぞ」
……………………。
「私でも知ってるわ!!」
だれもが知ってることを天然自由人は
まるで、俺は知っている
という表情で柚子に言い聞かせていた。
桜音、一旦だまろうか……。
涼ちゃんはたいして
悪気もなく三人の幼なじみを
匹という動物扱いした。
まぁ、悪気がないならつっこむ
必要なし!
…時にはツッコまないことも
大事である。
「迷子じゃない?……あ、いた」
三匹…三人は階段に
座ってかき氷を食べていた。
とりあえず合流!
「呉亜も早川さんみたいに浴衣
着ればよかったのに」
乱れているのか私の前髪を
綺麗に直しながら桐葉は言った。
「ほっふ。ほっふ。
涼ちゃんは美人だからいーけど
私が着たら七五三もびっくり!」
「そんなことねーぞ!
くーはかわいいぞ!」
流騎弥君、そんなに必死に
慰めないでくれよ…ほら、
涙が………。ホロリ。
「虫歯になるぞ」
桜音の横で柚子はかき氷を
食べ終え、両手にクレープ…
袋の中に大判焼き…。
「虫歯は歯が痛くなるんだぞ」
……………………。
「私でも知ってるわ!!」
だれもが知ってることを天然自由人は
まるで、俺は知っている
という表情で柚子に言い聞かせていた。
桜音、一旦だまろうか……。


