ばかなじみ!!!!

「ぷはっ!」


「ざまーみそしるっ!!」


普段はセットされている柚子の
髪は水に濡れてペッタンコに……?





……………………?




「誰ですか…?」


「…………は?」


焦げ茶色のメッシュ…あ!柚子だ!


私はチャームポイントとなる
柚子のメッシュを撫でた。


君が居なかったら私は、
柚子だと気づけなかった…。


サンキューメッシュ!!


「………!?」


黙っていた柚子が若干伏せ目で
私の髪を握った。



「二つ結び……」



「………?」



「ガキみてぇ」



「このクソガキぶはっ!」



ブクブクと呉亜は沈んだ!
どうなる、呉亜!



「ったく」


「ぬわぁ!」



またまた片手で抱き上げられた。



ぬわぬわぬわぁぁぁ!