雪が降ってきた。 夜の公園。 私の横には、 あのカツアゲチンピラ野郎。 それにしてもこいつは薄着すぎる。 「あんた、寒くないの?」 心配してやった言葉に対して 「………別に。」 だるそうに返された。 ……こいつは(^-^♯) 街灯の下で見るこいつの顔はよく見るとアザや傷がたくさんあった。 こいつのことだから、 喧嘩してボコられたんだろう。 それにしても、 なんて冷めた表情をしてるんだろう。 何にも興味をもたない、何にも執着しない、誰にも依存しない。 そんな感じだった。