俺、お前のこと好き。











くしゅん、と小さくくしゃみをしながらリビングに上がる桃子。


こんなときにって思ったけど、可愛かった。
真琴くんが羨ましいよ。


「朝食食べてないなら一緒に食べよー」



「ありがとー!!」


やったね、とガッツポーズをする桃子は、手に大きなかばんを持っている。