そして私は茄優に すべてをぶつけた 私の感情すべて茄優に投げつて イラダチながら訴えた きっとわかってほしかった 私の恐怖さ 誰かに傍にいてほしんだ 誰かに私の感情をすべて受け止めて欲しかったんだ。 茄優は何も言わないで ただ頷いて真剣に私の話を聞いてくれて すべて受け止めてくれた 「言えるじゃねーか 自分の本心」 そう言って茄優は二カッと笑った 「なんかすっきりした」 「だろ?? これからもそうやって当てつけてくれよ」 「ぅん」