「ばーか!!迷惑な訳ねーだろうが!!」

  「茄優・・うん!ありがと」

  「あと捺希がいなくなっても
  誰も捺希の存在は忘れねーょ

  俺が保障してやる」

  「ありがとう。」

  それから茄優も一緒にご飯を食べた


  昔は茄優と咲来も呼んでよく一緒に食べていたから

  今日はすごく久しぶりに一緒に食べて

  楽しかった。

  それから茄優と夏葉が遊んでいて

  21時ごろに茄優は帰って行った

  茄優の家は私の家の隣りだから茄優は昔
  よくベランダから私の部屋に入って来ていた。

  咲来の家は私の家の向かい側でみんなすごく近い。

  「捺希、元気になったね」

  「茄優に話聞いてもらったからかもね」

  お母さんにそう言って私は

 お風呂に入って眠りについた